DISCOGRAPHY
-
SINGLELily's e.p.
2000.11.29
[発売日]2000.11.29
「Amploud」がハードコア /ラウド方面
「静かな日々の階段を」がリリカル方面にと、全く別の方向の2曲
ギミックを排してストレートに繰り出された投げっぱなしの二つの大技が
2000年末現在のリアルタイムなDragon Ashの姿を浮かび上がらせる。
【収録】
1:Amploud ※SonyオーディオキャンペーンCMソング
2:静かな日々の階段を ※映画「バトルロワイアル」主題曲
3:静かな日々の階段を (e.p. ver.) ※SonyオーディオキャンペーンCMソング
4:Amploud ( Modern Beatnik mix ) -
SINGLETMC ALLSTARS 「TMC Graffiti」
2000.07.26
[発売日]2000.07.26
2000年 春・夏と行われた「Total Music Communcation 2000」Tour
Tour出演アーティストを「TMC ALLSTARS」と名義しLIVE会場さながらの大盛り上がりな楽曲
【収録】
1:TMC Graffiti -
SINGLESummer Tribe
2000.07.12
[発売日]2000.07.12
「Deep Impact 」のヒットを受けてドロップする2000年第2弾シングル
真夏の昼下がりがよく似合う正真正銘パーティチューン
力強いビートを刻みながらも浮遊感を湛えた絶妙なトラックと
タイトに韻を踏みながらも確実に情景描写していくリリックが化学反応を起こしていく
【収録】
1:Summer Tribe
2:Summer Tribe (Komorebi Mix)
3:EPISODE 2 feat. SHUN , SHIGEO
4:EPISODE 2 feat. SHUN , SHIGEO (DJ FUMIYA Remix) -
SINGLEDeep Impact
2000.03.15
[発売日]2000.03.15
日本のリアル・アンダーグラウンドHIP HOP代表、ラッパ我リヤをフィーチャーした
新たな意志と決意を告げるハードコア・HIP HOPナンバー
【収録】
1:Deep Impact ※SONY MD WALKMAN CM曲
2:Deep Impact (DJ KRUSH Remix)
3:Lily da kid
4:休日 -
SINGLEGrateful Days
1999.05.01
[発売日]1999.05.01
The King of Japanese HIP HOP “ZEEBRA”
The Queen of Japanese Lady Soul“ACO”
Kjがリスペクトして止まない2人のアーティストをフィーチャリング
3つの比類無き個性と存在感が一歩も引くことなく極めて高い次元で共鳴するジャンル分けやシーンの論理をブッチ切る傑作
【収録】
1:Grateful Days
2:Grateful Days (Remix)
3:Grateful Days (Unplugged Mix) -
SINGLEI LOVE HIP HOP
1999.05.01
[発売日]1999.05.01
HIP HOPのアティチュードと方法論に対する深い愛を、ジョーン・ジェット「I LOVE ROCK'N ROLL」を彷彿とさせるリフレインに乗せてお届けするHIP HOP PUNK、バリバリのパーティ・チューン
本気で壁を壊そうとするならば、最大限のパワーで最大限のリスクを背負って挑めということ
【収録】
1:I ♥ HIP HOP
2:Freedom of Expression
3:The theme of Motor Headphone -
SINGLELet yourself go, let myself go
1999.03.03
[発売日]1999.03.03
タイトルトラックは久々のアップナンバー
首をひねらざるを得ない、彼等らしい無軌道ぶりにも磨きがかかっている
【収録】
1:Let yourself go,Let myself go
2:Humanity
3:M
4:Dedication -
SINGLEFree Your Mind #33
1998.12.19
[発売日]1998.12.19
メンバー自身がREMIXを手がけた、Dragon Ash初のヴィニール・ディスクを完全限定発売
Dragon AshのHIP HOP指向が強調された作品
1st Album「Mustang!」に収録されているHIP HOP色の強い “Fever” “Baby Girl was Born” の2曲が、全く新しい別の曲に生まれ変わっている
また、最新Album「Buzz Songs」に収録され、アナログ化の要望の高かった”陽はまたのぼりくりかえす” ”Under Age’s Song (Album Mix)” も収録
【収録】
A-1:Fever – featuring MIHO(free your mind mix)
A-2 :Fever(instrumental)
A-3:陽はまたのぼりくりかえす
B-1:Baby Girl Was Born – featuring MIHO(daddy’s mix)
B-2:Baby Girl Was Born(instrumental)
B-3:Under Age’s Song(Album Mix -
SINGLEUnder Age's Song
1998.07.23
[発売日]1998.07.23
「陽はまたのぼりくりかえす」で試みられたDragon Ash流のHIP HOP的アプローチをさらに突きつめ、極限に近い音数に純化
現役未成年Kjが、同時代に生きる同世代のリスナーに同じ視点から発する優しく強いメッセージ
【収録】
1:Under Age's Song
2:Face to Face
3:Mustang A Go Go!!! -
SINGLE陽はまたのぼりくりかえす
1998.05.21
[発売日]1998.05.21
Dragon Ash独自のバンド編成によるラップ/HIP HOP的なアプローチ
7分をゆうに越える感動的な超大作
19歳になったKjが同時代を生きる人たちに捧げる、静かで、ポジティブで、熱いメッセージ
ラップだ、ロックだ、ポップスだといった範疇をはるかに越えた傑作
【収録】
1:陽はまたのぼりくりかえす ※フジテレビ アニメ DTエイトロン オープニングテーマ
2:Don't worry 'bout me
3:Cowboy Fuck! (featuring DJ BOTS)